青汁の原料、クマザサってどんなものですか?

青汁の原料として知られているのはケールや大麦若葉、明日葉ですが、それとさらにクマザサがあります。
クマザサは、昔から料理の下に敷いたり、草団子に巻いたりして使われてきましたので、日本人には馴染みの植物ではありました。

クマザサは竹の一種だと思っている方は多いと思いますが、実はイネ科の植物なのです。
しかも様々な栄養素の含まれた凄い植物なのです。
ひと度、クマザサの食物繊維はケールの10倍以上入っています。
またバンフォリンという成分が入っているのですが、これは免疫をあげ、しかも抗菌作用もあります。
昔からやけどや傷にクマザサが使われてきましたが、昔の人は抗菌作用があることを知っていたのかもしれませんね。

また、クマザサにはアラビノキシランという成分が入っていて、これはNK細胞を活性化して免疫を引き上げる働きをします。
こういうNK細胞が活性化することにより、癌細胞を攻撃する力を強めてもらえる。

さらに、クマザサには葉緑素、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、カルシウム等、豊富な栄養素が入っていますから、様々な効能を期待できます。

高血圧やコレステロールの上昇を切り詰め、貧血を改善します。
抗菌作用や解毒作用により胃潰瘍にも効くようです。
前記のように、免疫を上げ、NK細胞を活性化しますから、抗がん作用もあります。
クマザサにそんな効能があるなんて、驚きですね。

クマザサは硬い繊維が多い植物なので、このまま食べるは特に、出来ません。
でも青汁として呑むことが出来るので、良かったですね。

青汁の原料の1つにケールがありますが、これはとても前から知られていますよね。
でも現在は大麦若葉も青汁の原料として、実に人気があります。
それはなぜかというと、ケールより喜ばしいからなのです。
しかもケールと同じように栄養価満点で、沢山の効能があります。
果して、大麦若葉って、どういうものなのでしょうか?

本当に大麦はイネ科の植物ですが、その大麦の若い葉の部分を大麦若葉と言います。
何で、若葉なのかというと、丈が20cmくらいの若葉の頃が最も栄養価がおっきいので、その時に収穫して取り扱うわけです。

大麦若葉には豊富な栄養、ミネラル、ビタミン、食物繊維など、あらゆるものが含まれています。
しかも解毒作用を持つクロロフィルや活性酸素を除去する酵素SOD、ポリフェノールも含まれている万能植物だ。
ですので、様々な効能があります。

一旦、食物繊維が豊富なので便通を良くしてくれます。
そして豊富なミネラルやビタミンが入っているので、酸性に傾いた体を正常化してくれます。
これは無駄な脂肪を燃焼しやすくする作用もあるので、ダイエットにもなります。

SOD酵素も含まれていますから、活性酸素を控えることができます。
活性酸素を牛耳ると、老化や様々な病気から身を続けることが出来ます。

しかも様々なミネラル、クロロフィル、酵素が、アトピー性皮膚炎にも効果があると言われています。
また、皮膚炎だけでなく肌の代謝を促進するので、美肌作りにも効果があります。

ビタミンB1やビタミンC、ビタミンEも豊富ですから、美肌にもやはり良いのですが、ストレス対策にもなります。
いらいらした精神状態を穏やかにしてもらえる。

本当に大麦若葉はスーパー植物と言えるかもしれませんね。http://morvand.org/